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中日新聞 進学・医療・福祉NEWS

【愛知】治療優先度 見極め 愛知医大病院で防災訓練

2014/10/17

 長久手市の愛知医科大学病院で16日、震度6強の南海トラフ地震を想定した総合防災訓練があり、医師や看護師、学生ら約1000人が大規模災害時の対応を確認した。

 病院玄関前では、次々と救急車で搬送されてくる患者役の学生を重症度によって振り分ける「トリアージ」を実施した。

 「足が動かない」「息が苦しい」と話す患者を素早く診て、色によって治療の優先順位を決めるタグを付けた。色に応じて患者を各フロアに搬送すると、医師らが問診をしながら治療していった。

 見取り図を参考に各病棟の被害状況を伝達し合う「図上訓練」や、学生の避難経路確認、有識者による講演などもあった。 (渡辺健太)

搬送されてきた患者役の学生を処置する医師ら=長久手市の愛知医科大学病院で

搬送されてきた患者役の学生を処置する医師ら=長久手市の愛知医科大学病院で

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