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中日新聞 進学・医療・福祉NEWS

【愛知】シートベルト着用呼び掛け 知多で看護学生ら

2014/09/30

高齢者59人が交通安全学ぶ 半田で講習会

 知多署は、知多市新知の国道155号交差点で信号待ちのドライバーにシートベルトの着用を呼び掛けた。

 26日に署員や西知多看護専門学校の2年生ら計40人が参加。吉田太郎署長が「みんなが安全に暮らせる町をつくるため、道行くドライバーに訴えましょう」とあいさつ。学生たちは「全席シートベルトをお願いします」と声を掛けながら啓発グッズを手渡した=写真。市のご当地キャラクター「梅子」も駆けつけた。

 看護学生の1人、家田さん=美浜町新浦戸=は「呼び掛けを通して死亡事故が無くなってほしい」と話した。署によると、25日現在、県内の交通事故死者数は138人。車を運転していて死亡したのは33人で、うち14人がシートベルトをしていなかった。 

 高齢者向けの交通安全講習会が、半田市柊町の知多自動車学校であり、半田署管内の1市5町から59人が参加した。

 県が持ち込んだ自転車の運転を疑似体験するシミュレーターで実施。参加者は画面の映像を見ながら、後方確認や定められた走行帯を外さないよう操作を繰り返した=写真。指導する県職員から「歩道を走る時は車道寄りの走行を意識して」などの注意があった。

 教習コースでは、自動車の実際の速度と見た目との誤差を車を走らせて実証した。自動車学校の職員は「自分に向かってくる車は速度がつかみにくく、渡れると思っても事故に遭う場合もある」と道路横断時の注意を促した。ゴーグルを使って飲酒運転の危険性を学ぶ体験や視力検査などもあった。

 講習会は高齢者の交通事故を防止しようと、自動車学校が毎年開いている。

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