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【岐阜】第二看護専運営を移管 岐阜市方針 来年4月市医師会へ

2014/06/21

 岐阜市立第二看護専門学校(同市青柳町)の運営が、来年4月から市医師会に移管されることが正式に明らかになった。20日の市議会定例会で、信田朝次氏(市政ぎふ未来)の質問に渡辺貴正健康部長が答えた。

 市健康部によると、同校は1975(昭和50)年、准看護師の免許取得者を対象にした3年制の看護師養成所として開校。定数は1学年40人で、今年3月までに約1500人が卒業した。

 ただ近年は准看護学校の減少に伴い、第二看護専門学校の受験者も減少傾向となっていた。このため、同校に隣接する准看護学校を運営する市医師会が一緒に運営した方が効率的と判断。両者は2年前から運営移管の準備を進め、2013、14年度の受験生には学校のホームページなどで移管の予定を伝えていた。

 移管後の名称は未定だが、場所はそのまま。民間への移管で授業料が高くなる見込みのため、市は在校生の負担増分の肩代わりを検討している。学校設置条例の廃止案は今定例会に上程されている。

 この日は他に中川裕子(共産)谷藤錦司(新生岐阜)黒田育宏(新生岐阜)田中成佳(無所属クラブ)石川宗一郎(市政自民クラブ)の五氏が登壇した。(末松茂永)

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