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中日新聞 進学・医療・福祉NEWS

【愛知】名市大と臨床検査センター 病診連携で覚書締結

2018/06/26

 名古屋市立大(本部・瑞穂区)は25日、名古屋臨床検査センター(同市昭和区)と病診連携に関する覚書を締結した。

 臨床検査センターは名古屋市や周辺の開業医が共同設立し、血液検査の分析や、付属診療所で人間ドックや精密検査も実施している。人間ドックの利用者数は年間9千人ほど。

 診療所で近く、新たに造影剤を使った心臓の検査も始める計画で、人材確保のために名市大との連携を模索していた。覚書締結によって、医師派遣や異常が見つかった患者の紹介、研究目的の検査データの提供などに期待する。

 名市大病院で締結式があり、名市大の郡健二郎学長とセンターの中野佐上(さがみ)理事長が覚書を交わした。郡学長は「互いは近くにあるが、これまでは交流が少なかった。実を生み出せるようにしたい」、中野理事長は「高度な地域医療の充実を図るため、連携を図りたい」とあいさつした。

  (安田功)

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