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中日新聞 進学・医療・福祉NEWS

【岐阜】笠松・松波総合病院と岐阜市民病院「機能評価」新基準に合格

2014/03/11

 日本医療機能評価機構(東京都)が病院運営や医療の質を審査する「病院機能評価」で、笠松町田代の松波総合病院と岐阜市鹿島町の岐阜市民病院が本年度から導入された新基準に合格した。県内では中濃厚生病院(関市)に次いで2、3例目となった。両病院とも認定は1月6日付で、有効期間は5年間。

 新基準は現場の従業員に抜き打ちで聞き取りをするなど、より実践的な内容。「患者中心の医療」「良質な医療」など4分野で88項目を確認した。

 松波総合病院は〝上から目線〟と言われがちな医師や看護師が患者との接し方を学べるよう、外部講師を招いて接客研修を受けてきた。山北宜由病院長(61)は「分かりやすい医療のため、さらに改善する」と話す。

 岐阜市民病院は患者の食事など栄養管理で評価が高かった。担当者は「今後も患者に寄り添う努力を続けたい」と話している。 (大島康介)

病院機能評価の認定証を手にする松波総合病院の山北宜由病院長=笠松町田代の松波総合病院で

病院機能評価の認定証を手にする松波総合病院の山北宜由病院長=笠松町田代の松波総合病院で

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