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【経済】賃上げ 99年以降で最高 厚労省調査月額 2%増の5627円

2017/11/30

 厚生労働省が29日発表した2017年の賃金引き上げ実態調査によると、月額所定内賃金の平均引き上げ額は、前年より451円増の5,627円だった。増加率は2・0%で、いずれも比較可能な1999年以降で最高だった。

 勤続年数や年齢に応じた定期昇給を実施している企業のうち、定期昇給とは別に、一般職員の賃金水準全体を引き上げるベースアップを実施する企業の割合は前年比3・5ポイント増26・8%だった。管理職のベアも22・9%で実施、ともに過去最多を更新した。

 厚労省は「景気回復に加え、労働力確保のために給与面で処遇を改善する企業が増えている」と分析している。

 賃上げを実施する企業は全体の87・8%で、企業規模別では従業員5000人以上の大企業が94・7%と最も多かった。引き下げを実施する企業は0・2%だった。